コンチェルトグロッソ第12回コンサート

加藤知子  シュテファンフッソング
ヴァイオリンとアコーディオンの調べ
  〜春がすみにのせて

2008年 3月15日(土)

開演19.00 /開場18.00

炎の博記念堂 文化ホール

主催/コンチェルトグロッソ、炎の博記念堂
後援/佐賀県 佐賀県文化団体協議会 有田町 有田町教育委員会



コンチェルトグロッソ第12回コンサートは、

ヴァイオリニスト加藤知子氏と、アコーディオン奏者
シュテファン・フッソング氏によるデュオコンサートを開催しました。

ヴァイオリンとアコーディオン、それぞれによく知られる楽器ですが、
一緒に登場することはなかなかありません。お二人の新鮮な魅力は、
時代も国も越えた曲目で、有田に春を運んできてくれました。

お越しいただいたみなさまに、心より御礼申し上げます。


プログラム

ギヨーム・ド・マショー:我が終わりは我が始まり
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV1023
クライスラー:レシタティーヴォとスケルツォ・カプリス  (Vl.ソロ)
チャイコフスキー:悲しい歌 Op.40-2
         アンダンテ・カンタービレ Op.11
         感傷的なワルツ Op.51-6
フレスコバルディ:カンツォーナ集 第3集

 (休憩)

ヘルツキー:High Way for One (Acc.ソロ)
J.S.バッハ:ソナタ ニ短調 BWV527
ショスタコーヴィチ:6つの前奏曲より Op.34
バルトーク:ルーマニア民族舞曲

アンコール曲
・ピアソラ:言葉のないミロンガ
・モンティ:チャールダッシュ


photo-M Kageta
加藤 知子 
Tomoko Kato, Violin

第47回日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門第1位、レウカディア賞受賞。桐朋学園大学卒業後、1981年文化庁派遣研修員としてジュリアード音楽院に留学。1982年第7回チャイコフスキー国際コンクール第2位受賞。帰国後、国内だけでなく、アメリカ、欧州、南米、韓国、中国、モスクワ等各地でオーケストラとの共演やリサイタル、室内楽で活躍。桐朋学園大学教授。有田にはコンチェルトグロッソ第7回コンサート以来2回目の登場。
シュテファン・フッソング 
Stefan Hussong, Accordion

ドイツのケラ ーバッハ生まれ。トロッシンゲン大学、トロント大学、東京芸術大学で学ぶ。1987年ガウデアムス現代音楽国際コンクールでアコーディオン奏者として初優勝。1999年ドイツ音楽協会クラシック部門最優秀演奏家。1990年に東京、1996年にニューヨークでデビューし、アメリカ、欧州、インド、アジアにて幅広く演奏活動をする。ヴュルツブルク音楽院の教授として後進の指導にもあたる。
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