第8回コンサート

吉野直子ハープリサイタル
あじさい色の時間とともに


6月4日に開催した、
コンチェルトグロッソ第8回コンサート
「吉野直子ハープリサイタル」
が終了いたしました。

季節はあじさいの頃。
淡空・青紫・淡紅と花色が変わる あじさいは、
七変化の別の名を持ちます。

ハープもまた、
さまざまな音色で聴く人を魅了する楽器です。
優美なハープの姿とともに、心地よい音を
ご堪能いただいたことでしょう。

今回も当日の模様をこのHPでご紹介します。
どうぞ余韻をお楽しみください。
吉野直子 ハープ

ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスでスーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学ぶ。1985年に第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少で優勝し、国際的キャリアの第一歩を踏み出す。

これまでに、Z.メータ、G.シノーポリ、W.サヴァリッシュ、Y.メニューイン、小澤征爾等の指揮で、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団等と共演。室内楽の交流も幅広く、世界の優れたアーティストたちと定期的に共演。また、ハープの新作への取り組みも数多く、武満徹『そして、それが風であることを知った』、細川俊夫『ハープ協奏曲』等は代表作品である。
近年では、アーノンクール指揮ウィーン・コンツェルトゥス・ムジクス、ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、NHK交響楽団等と共演するほか、室内楽、リサイタルなどを国内外各地で行っている。

1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞を受賞。国際基督教大学卒業。
今年、デビュー20周年を迎え、連続記念コンサートを開催。

吉野直子さんのHP=http://www.naokoyoshino.com/